これまで作った歴代作品を並べてみた。残念ながら汎用基板を2段重ねした第1.5世代は部品を使い回ししたため残っていない。
当初は人の動きを捉えて喋るだけで良かったものが、それに加えてリアルタイムクロック(RTC)や気圧センサーを加え気圧変化を喋り、さらにメロディを奏でるまでになった。C言語で書いたプログラムもメロディ生成に2千行、本体は1万行程度になった。そして開発は今後も続く。本バージョンの締めとして若干の修正を加えた第4.2版を赤色のレジストで発注した。
これで終わりかと思ったが、更なるリクエストがあり、 開発は続く。
(続く)
0 件のコメント:
コメントを投稿