主な修正点をChangelog.txtから拾ってみると、
- -UFオプションを追加(IC-R6を「改造」した場合に有効)
- 特定周波数除外機能を解除する機能を実装(IC-R6を「改造」した場合に有効)
- アップロード時の警告を少し大人し目にした。
- バンクチャネル編集画面でバンクの名前がブランクの場合、代わりにバンク名(A~Y)を表示
- ファイルとの照合で必ず「違いがある」となるバグを修正
- 周波数の内部スケールを表示・設定する機能を追加
- トーンスケルチ周波数表示の誤りを修正(64.8Hz->94.8Hz)
- 周波数の内部表現を適正にセットしない場合がある点を修正
- ポートを起動オプションで指定した場合、ポート名がnullと表示される不具合を修正
もし MAC版やLinux版が必要な場合はWindows版からltr6.jarファイルだけ取り出し、旧番の同ファイルに上書きして使ってください。
ダウンロードはこちらから。
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