車に取り付ける超音波距離センサーには防水機能が必須だ。一方秋月で売っていて(その1)で使った超音波センサー(US-015やHC-SR04)には防水機能が無く使い辛い。最近Amazonを覗いていたら防水機能を持った超音波距離センサーを売っていた。売っているタイプには2種類あり、1つはUS-015と同じような送信と受信が別のユニットになっている一体型のタイプで、他は車のバンパーについているような送受共用ユニット(トランジューサ)を用いたタイプである。送受共用ユニットを使った場合の特性を知りたかったのと値段的に随分安かったので、後者を注文した。
届いたセンサー(袋にはX0018RCNB3と記載)はトランジューサと制御基板が別になっていて、その間を2.5mのケーブルで接続するようになっている。制御基板の出力端子の印字を見てみると、電源のほかTrigとEchoがあり、またピン配置もUS-015と同じでピンコンパチに出来ているようだ。
さらにRX,TXという記載もある事から何処かのジャンパーを変更すればUARTにも対応しているのだろうが説明書は添付されてない。
実際にこれを(その1)及び「LiDARを使った距離計(その2)」で作った基板に繋げてみると何もせずそのまま動作した。但しトランジューサが共用なので送受切替時間に対応したデッドゾーンが大きく19cm以下の距離は計れなかった。


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