そうこうしている内に基板(PCB)の配達された。これまでの経験から、羽田で国内配送業者へ渡された翌日くらいには届く。
早速、届いたPCBを組み立てた。
やはり220uFの電解コンデンサの大きさが際立っている。270Ωや270KΩはそのままの値が無かったので手持ちの抵抗を組み合わせて近い値を作った。
電源を入れ入力端子を解放したままで出力のレベルを測ると5mV程度出力がある。入力付近に指を近づけると出力が大きく増える。 一方入力端子を短絡すると出力は1mV以下まで下がる。入力回路にハムが乗っているようだ。
じっさい出力をオーディオアンプのAUX端子に入れ、入力側の10uFの無極性電解コンデンサの缶に触るとブーとハム音が出る。低周波のゲインが60dB近くあるので仕方ないが何とかしたい。シールドが必要だ。そこで0.2mm厚の銅板でシールドを作って入力部を覆うように組み付けた。
これにより無信号時のノイズレベルは1mV程度まで下がった。220uFのコンデンサを外してもDCのオフセットは0.1V程度だったので不要として取り外した。
とりえずこれで評価してもらおう。


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