仕事で60台ほどのPCを管理しているが、Windows10 1803 の8月定期更新(KB4343909)を適用してから動きが変わった。
多くのPCを管理するため1台のPCでバッチファイルを組み、その中でPsExec.exeを使って他のPCで遠隔コマンドを実行させているが、やってみると7月までうまく行っていたのに、今月はエラーメッセージのオンパレードだ。
Make sure that the default admin$ share is enabled on xxxxx.
xxxxx:
Could't access xxxxx:
ネットワークパスが見つかりません。
ときた。default admin$ shareって何だ?
ネットで検索するとnet share コマンドで確認できるらしいが、実物を見ても問題は無さそう(というかビールスの感染ルートなので用が無ければ塞ぐべきか)。そのほかUACだ何だと出るが、書いてあることを試しても効果が無い。そこでネットワークパスに着目した。要するに「ネット上でPCが見つからない」って事だろう。すでに動いていたカラクリなのでユーザとしては名前以外は手の出しようがない。Windowsのコンピュータ名は大文字と小文字を区別しない仕様だった筈なので、これまでこの違いを放置していた。
試しにコンピュータ名を正確に打ち直してみると状況が変わった。エラーにはなるがPCにはアクセスできている。要するにPCの名前の大文字と小文字を(勝手に)区別するようになってPCの名前が解決できなくなったようだ。そこで大文字小文字を合わせてアクセスできるようにした。
しかし、今度はログインを拒否される。 PsExecのパラメータで指定したユーザ名/パスワードが受け入れてもらえないようだ。試しに、ローカルアカウントであることを表すためにユーザ名の頭に付けている「.\」を外してみた。すると何事も無かったように動くようになった。
これらを踏まえると、8月15日の更新でコンピュータ名やユーザ名に関する扱いが変わってるようだ。これが意図されたものかバグかは分からないが影響は相当なものだと考えられる。クラッカー対策かもしれないが、我々みたいに他に困っている人は大勢いると思うのだが。
まあ PsExecなんて普通の人は使わないか。
今のオタク文化が秋葉原に入ってくるず~っと以前に秋葉原を徘徊していた爺です。 気分でブログをアップします。たぶん・・・たま~~に。内容は自分用メモ程度のものなので分かりにくい点、不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
2018年8月23日木曜日
2018年8月3日金曜日
LT-R6のカラクリ(その1)
最後にLT-R6を公開してから数年が過ぎた。その間にいくつかのバグレポートをいただき、修正も済んでいるがリリースする気になれないまま月日が経った。時間が経つと、それに見合った機能追加をしないと格好がつかない、と考えたまま今日に至っている。アイデアはあるが気力が続かない。
そんなこともあり、とりあえずここでLT-R6についてこれまで書かなかった中身を少し公開しよう。CI-Vは1本の線を共用して双方向の通信を行うため、CI-V上を流れる個々のデータからはそれが何かは判別できない。通信の内容を解析するには先ずCI-Vの調歩同期信号を受信・UARTで再生し(ここまではクローニングケーブルの仕事)、その後バイト単位で受信したデータからフレーム(以下、CI-Vの基本フォーマットのプリアンブル (0xFE)からEOM (0xFD)までをこう表現する)を再構成し、その中身を解析することで誰が何の目的で送信したフレームかを判別する。このときIC-R6とLT-R6の双方がランダムにデータを送信することで起きる信号の衝突や、衝突を検出した場合に送出される連続したJammer(0xFC)、及びその後のフレームの再送に対応した処理を行う必要がある。実際にCI-VをモニターしているとJammerはよく見られる。
フレームの再構成にはステートマシンを使う。LT-R6には3つのステートマシンを内蔵している。通信用、メモリーデータ受信用、及びCI-Vプロトコル解析用だ。通信用は通常のLT-R6の動作に使う。この場合正常にフレームを受信した時だけ結果を上位ソフトに上げればよいが、ただし自分が送信したデータをモニターし、もし潰れていた時は衝突が起きているのでJammerを送出してアボート(中断)処理を行い双方の状態を整合させるようにしている。メモリーデータ受信用も同様だが制御に使うコードが違う。通信用、メモリーデータ受信用は送信部との連携がある分だけややこしい。
一方プロトコル解析用はCI-Vの全てのデータを抜けなくキャプチャーするのみで単純である。解析用ステートマシンの状態遷移表を抜き出すと次のようになっている(作者独自の書式)。
* STATE MACHINE
* State OUTFR SYNC INFR ABT
* /Input(event)
* SYN(FE) +/SYNC +/SYNC x]+/SYNC x]+/SYNC
* EOM(FD) +/OUTFR x]+/OUTFR +]]/OUTFR x]+/OUTFR
* JAM(FC) x]+/ABT x]+/ABT x]+/ABT +/ABT
* ELSE +/OUTFR +/INFR +/INFR x]+/OUTFR
* TM-OUT x]/OUTFR x]/OUTFR x]/OUTFR x]/OUTFR
*
* SYMBOLS:
* -: abandon data
* +: accept data
* ]]: complete with success
* x]: complete with error
ステートマシンは状態を持ち、通信に伴って発生するイベントに対しアクション/次の状態を記述する。 OUTFR,SYNC,INFR,ABTが状態であり、SYN,EOM,JAM,ELSE,TM-OUTがイベントである。例えばフレーム受信中(INFR)にフレーム開始(SYN)を受信すると、受信は異常終了し(x])データ(SYN)は取り込み(+)、次の状態をプリアンブル部(SYNC)とする。
TM-OUTはフレーム受信中の一定時間内にフレームが完結しない場合の処理である。
ステートマシンは通信ライブラリから渡されるCI-V受信データを処理する。通信ライブラリはCI-Vデータを受信するとそれを受信バッファに積み、次にデータが入ったというイベントを発生する。このイベントを受けてスレッド(イベントディスパッチングスレッド)が実行され、その中でステートマシンを実行することになる(少し専門的ですがご勘弁)。スレッドを実行中に通信ライブラリは次のデータを受信する可能性があり、1バイト受信する度にイベントが発生する訳ではない事を含めてロジックを組む必要がる。リアルタイム処理ではここら辺りがややこしくていまだに理解不十分な点があるかもしれないが結果オーライで実装している。
リアルタイム処理のデバッグは処理を止めて解析できないので厄介である。とくに以前ci-vの受信に使っていたrxtxライブラリーには受信したデータがライブラリーの中に詰まるような現象を起こす問題があり、それを発見し対処するのには長期間を要した。現在のjSSCライブラリーに変えてからはこれまでそのような問題はない。
続く
そんなこともあり、とりあえずここでLT-R6についてこれまで書かなかった中身を少し公開しよう。CI-Vは1本の線を共用して双方向の通信を行うため、CI-V上を流れる個々のデータからはそれが何かは判別できない。通信の内容を解析するには先ずCI-Vの調歩同期信号を受信・UARTで再生し(ここまではクローニングケーブルの仕事)、その後バイト単位で受信したデータからフレーム(以下、CI-Vの基本フォーマットのプリアンブル (0xFE)からEOM (0xFD)までをこう表現する)を再構成し、その中身を解析することで誰が何の目的で送信したフレームかを判別する。このときIC-R6とLT-R6の双方がランダムにデータを送信することで起きる信号の衝突や、衝突を検出した場合に送出される連続したJammer(0xFC)、及びその後のフレームの再送に対応した処理を行う必要がある。実際にCI-VをモニターしているとJammerはよく見られる。
フレームの再構成にはステートマシンを使う。LT-R6には3つのステートマシンを内蔵している。通信用、メモリーデータ受信用、及びCI-Vプロトコル解析用だ。通信用は通常のLT-R6の動作に使う。この場合正常にフレームを受信した時だけ結果を上位ソフトに上げればよいが、ただし自分が送信したデータをモニターし、もし潰れていた時は衝突が起きているのでJammerを送出してアボート(中断)処理を行い双方の状態を整合させるようにしている。メモリーデータ受信用も同様だが制御に使うコードが違う。通信用、メモリーデータ受信用は送信部との連携がある分だけややこしい。
一方プロトコル解析用はCI-Vの全てのデータを抜けなくキャプチャーするのみで単純である。解析用ステートマシンの状態遷移表を抜き出すと次のようになっている(作者独自の書式)。
* STATE MACHINE
* State OUTFR SYNC INFR ABT
* /Input(event)
* SYN(FE) +/SYNC +/SYNC x]+/SYNC x]+/SYNC
* EOM(FD) +/OUTFR x]+/OUTFR +]]/OUTFR x]+/OUTFR
* JAM(FC) x]+/ABT x]+/ABT x]+/ABT +/ABT
* ELSE +/OUTFR +/INFR +/INFR x]+/OUTFR
* TM-OUT x]/OUTFR x]/OUTFR x]/OUTFR x]/OUTFR
*
* SYMBOLS:
* -: abandon data
* +: accept data
* ]]: complete with success
* x]: complete with error
ステートマシンは状態を持ち、通信に伴って発生するイベントに対しアクション/次の状態を記述する。 OUTFR,SYNC,INFR,ABTが状態であり、SYN,EOM,JAM,ELSE,TM-OUTがイベントである。例えばフレーム受信中(INFR)にフレーム開始(SYN)を受信すると、受信は異常終了し(x])データ(SYN)は取り込み(+)、次の状態をプリアンブル部(SYNC)とする。
TM-OUTはフレーム受信中の一定時間内にフレームが完結しない場合の処理である。
ステートマシンは通信ライブラリから渡されるCI-V受信データを処理する。通信ライブラリはCI-Vデータを受信するとそれを受信バッファに積み、次にデータが入ったというイベントを発生する。このイベントを受けてスレッド(イベントディスパッチングスレッド)が実行され、その中でステートマシンを実行することになる(少し専門的ですがご勘弁)。スレッドを実行中に通信ライブラリは次のデータを受信する可能性があり、1バイト受信する度にイベントが発生する訳ではない事を含めてロジックを組む必要がる。リアルタイム処理ではここら辺りがややこしくていまだに理解不十分な点があるかもしれないが結果オーライで実装している。
リアルタイム処理のデバッグは処理を止めて解析できないので厄介である。とくに以前ci-vの受信に使っていたrxtxライブラリーには受信したデータがライブラリーの中に詰まるような現象を起こす問題があり、それを発見し対処するのには長期間を要した。現在のjSSCライブラリーに変えてからはこれまでそのような問題はない。
続く
2018年7月14日土曜日
Google StreetView撮影車に遭遇
朝、車で走っていたら横道から見慣れない変な車が出てきた。
屋根の上方に青色のガスマスクみたいなものを乗っけてる。
横目で見ながら通り過ぎたが車の横に何か書いてあって、はっきり読めなかったがどうもGoogle StreetViewらしい。
家に帰ってドライブレコーダの画像を確認すると、やっぱりそうだった。
以前、茨木県内でGoogle StreetView の撮影車に出くわしたときは目立たない車にミラーボールみたいなのを乗っけていたように思うが、システムが進歩したのかな。そういえばStreetView空白地帯だったうちの周りがいつの間にか埋まっている。家の中を覗かれているみたいで何か気持ち悪い。
うちの車がStreetViewに再デビューする日は近いかもしれない。
屋根の上方に青色のガスマスクみたいなものを乗っけてる。
横目で見ながら通り過ぎたが車の横に何か書いてあって、はっきり読めなかったがどうもGoogle StreetViewらしい。
家に帰ってドライブレコーダの画像を確認すると、やっぱりそうだった。
以前、茨木県内でGoogle StreetView の撮影車に出くわしたときは目立たない車にミラーボールみたいなのを乗っけていたように思うが、システムが進歩したのかな。そういえばStreetView空白地帯だったうちの周りがいつの間にか埋まっている。家の中を覗かれているみたいで何か気持ち悪い。
うちの車がStreetViewに再デビューする日は近いかもしれない。
2018年7月6日金曜日
JAVA有償化
JAVA有償化という話が賑わっているがイマイチ実態が分かりずらい。話が有償化にどう対応するかばかりで、無料で使える範囲の情報が無い。オラクルの代弁者みたいな記事ばかりである。
JAVAを使った開発を商売にしている企業では影響は甚大かもしれないが、半年ごとにバージョンが上がり旧バージョンのサポートが打ち切られても趣味でアプリを開発している私には痛くもかゆくもない。セキュリティ云々の話はJREの話だろうし、私が開発しているのはネットアプリじゃないので関係ない。私が欲しいのはプラットフォームによらない(オブジェクト指向を含む)強い型付けの構造化言語でグラフィック機能があるもの。
資産の継承という意味ではOpenJDKという選択肢もあるらしいので、最後はここに逃げ込めば良いんだろう。
そもそも、JAVAはコンパイラ(javac)と実行環境(java=JVM)から成る。コンパイラ(開発環境)はJAVAで書かれたプログラムをバイトコードというプラットフォームによらない中間言語に翻訳する。これはWindowsでもMACでもLinuxでも同じ機能である。実行環境はバイトコードをプラットフォームに合わせて実行する。これら全体がJDKとして提供され、実行環境のみで良ければJREとして提供されている。
今回有償化されるのはどの部分か?これが分からない。JDKと書いてある記事もあるしJREも対象であるような記述も見受けられる。
仕事で使っているNotesは裏でJAVAが動いている。少し前のバージョンは化石のような初期のJAVA 1.47だったように思うし滅多にバージョンアップされなかったが、こんな使い方 はもうできないのだろうか。
JAVAを使った開発を商売にしている企業では影響は甚大かもしれないが、半年ごとにバージョンが上がり旧バージョンのサポートが打ち切られても趣味でアプリを開発している私には痛くもかゆくもない。セキュリティ云々の話はJREの話だろうし、私が開発しているのはネットアプリじゃないので関係ない。私が欲しいのはプラットフォームによらない(オブジェクト指向を含む)強い型付けの構造化言語でグラフィック機能があるもの。
資産の継承という意味ではOpenJDKという選択肢もあるらしいので、最後はここに逃げ込めば良いんだろう。
そもそも、JAVAはコンパイラ(javac)と実行環境(java=JVM)から成る。コンパイラ(開発環境)はJAVAで書かれたプログラムをバイトコードというプラットフォームによらない中間言語に翻訳する。これはWindowsでもMACでもLinuxでも同じ機能である。実行環境はバイトコードをプラットフォームに合わせて実行する。これら全体がJDKとして提供され、実行環境のみで良ければJREとして提供されている。
今回有償化されるのはどの部分か?これが分からない。JDKと書いてある記事もあるしJREも対象であるような記述も見受けられる。
仕事で使っているNotesは裏でJAVAが動いている。少し前のバージョンは化石のような初期のJAVA 1.47だったように思うし滅多にバージョンアップされなかったが、こんな使い方 はもうできないのだろうか。
2018年6月29日金曜日
ゾンビのような OneDrive
子供が1年ほど前に買ったノートPCがトラブったと持ってきた。
起動するとSkypeやらOffice365やら幾つかのプログラムがインストール(起動)されているが不完全なまま放り出してある。Office365は金払えと言っているので調べてみると買取契約ではなく年額での支払いが必要なんだ。最初の1年間は無料なのがあざとい。資産が貯まってきた頃に人質にとる、あくどいお試し商法だ。今ではOSに組み込まれているZIP解凍機能まで有料化して使えなくなっているのには驚いた。多分ほとんどの人は騙されるだろうなぁ。携帯の4年契約と同じだ。そのほか使うことも無いソフトが山のようにバンドルされている。このエネルギーや経費は別の方向に使うべきだろう。外国メーカのようにBIOSレベルでの自己診断機能はぜひ備えておいて欲しい。
で、OSのバージョンを見たらAnniversally Update(1607)で、すでにサポートが切れているのでとりあえず最新のApril2018 Update(1803)まで前に書いた手法で更新した。Core i7なのに1つの更新プログラムのインストールに数時間かかり、それが数回あって初めて1803になる。この作業に12時間くらいかかったかな。
毎月の定例更新で1GB以上降ってくるうえに半年毎の更新では数GB、おまけにやたら時間がかかる。子供のポータブルWiFiでは無理だったかな。MSはどこまでユーザに負担を強いるんだろう。10分程度なら我慢できるが、何やっているか分からないまま延々と何時間も待たされる。電源管理をデフォルトのままにしているノートPCだとインストール中にスリープモードに入って再起不能に陥る可能性もある。外に持ち出すこともできない。言っている事とやっている事が真逆のように思う、というか個人は相手にしていないのか。夜間にインストールする手もあるが省エネに反するしね。
で、ふと気になったのがOneDriveである。自分のPCはXPから更新を続けたものなのでドキュメント環境はXPのままWin10になっている。OneDrive等のネットストレージは自分の汗と苦労をMSに人質にとられそうなのでWin10のインストールと同時に削除し、どんなものかも理解していない。
OneDriveが入ったPCでややこしいのは「ドキュメント」フォルダが2つあること。1つはお決まりの、「C:\ユーザ\<UID>\ドキュメント¥」であるが、OneDriveがインストールされていると 「C:\ユーザ\<UID>\OneDrive\ドキュメント¥」が出来て、こちらがデフォルトになるとともにミラーリングの対象とされるのだろう。
実際に子供のWin10 Homeを使ってみると、ファイルはデフォルトでOneDriveに保存するように仕組まれている。つまり「PC\ドキュメント¥」の実体はOneDriveの方になっているのである。でも「C:\ユーザ\<UID>\ドキュメント¥」も表示されている。
不要なのでOneDriveを停止し、アンインストールした。
するとエクスプローラでの見え方が変わった。「PC\ドキュメント¥」はOneDriveの方になったままである。一方「OneDrive」や「C:\ユーザ\<UID>\ドキュメント¥」はエクスプローラの木表示から消えてしまって「C:\」から見ていかないと辿り着けず実用に耐えない。結局、もっと徹底的にやらないと「C:\ユーザ\<UID>\OneDrive\ドキュメント¥」から抜け出せないことが分かった。
MSも遅ればせながらMac OSXみたいな仮想化のカラクリを組み込んだんだなぁ、と感じるが、数GBある月例インストーラの重さは如何ともし難い。
ネットワーク共有もデフォルトで有効になっているのも気に入らない。即OFFにした。
起動するとSkypeやらOffice365やら幾つかのプログラムがインストール(起動)されているが不完全なまま放り出してある。Office365は金払えと言っているので調べてみると買取契約ではなく年額での支払いが必要なんだ。最初の1年間は無料なのがあざとい。資産が貯まってきた頃に人質にとる、あくどいお試し商法だ。今ではOSに組み込まれているZIP解凍機能まで有料化して使えなくなっているのには驚いた。多分ほとんどの人は騙されるだろうなぁ。携帯の4年契約と同じだ。そのほか使うことも無いソフトが山のようにバンドルされている。このエネルギーや経費は別の方向に使うべきだろう。外国メーカのようにBIOSレベルでの自己診断機能はぜひ備えておいて欲しい。
で、OSのバージョンを見たらAnniversally Update(1607)で、すでにサポートが切れているのでとりあえず最新のApril2018 Update(1803)まで前に書いた手法で更新した。Core i7なのに1つの更新プログラムのインストールに数時間かかり、それが数回あって初めて1803になる。この作業に12時間くらいかかったかな。
毎月の定例更新で1GB以上降ってくるうえに半年毎の更新では数GB、おまけにやたら時間がかかる。子供のポータブルWiFiでは無理だったかな。MSはどこまでユーザに負担を強いるんだろう。10分程度なら我慢できるが、何やっているか分からないまま延々と何時間も待たされる。電源管理をデフォルトのままにしているノートPCだとインストール中にスリープモードに入って再起不能に陥る可能性もある。外に持ち出すこともできない。言っている事とやっている事が真逆のように思う、というか個人は相手にしていないのか。夜間にインストールする手もあるが省エネに反するしね。
で、ふと気になったのがOneDriveである。自分のPCはXPから更新を続けたものなのでドキュメント環境はXPのままWin10になっている。OneDrive等のネットストレージは自分の汗と苦労をMSに人質にとられそうなのでWin10のインストールと同時に削除し、どんなものかも理解していない。
OneDriveが入ったPCでややこしいのは「ドキュメント」フォルダが2つあること。1つはお決まりの、「C:\ユーザ\<UID>\ドキュメント¥」であるが、OneDriveがインストールされていると 「C:\ユーザ\<UID>\OneDrive\ドキュメント¥」が出来て、こちらがデフォルトになるとともにミラーリングの対象とされるのだろう。
実際に子供のWin10 Homeを使ってみると、ファイルはデフォルトでOneDriveに保存するように仕組まれている。つまり「PC\ドキュメント¥」の実体はOneDriveの方になっているのである。でも「C:\ユーザ\<UID>\ドキュメント¥」も表示されている。
不要なのでOneDriveを停止し、アンインストールした。
するとエクスプローラでの見え方が変わった。「PC\ドキュメント¥」はOneDriveの方になったままである。一方「OneDrive」や「C:\ユーザ\<UID>\ドキュメント¥」はエクスプローラの木表示から消えてしまって「C:\」から見ていかないと辿り着けず実用に耐えない。結局、もっと徹底的にやらないと「C:\ユーザ\<UID>\OneDrive\ドキュメント¥」から抜け出せないことが分かった。
MSも遅ればせながらMac OSXみたいな仮想化のカラクリを組み込んだんだなぁ、と感じるが、数GBある月例インストーラの重さは如何ともし難い。
ネットワーク共有もデフォルトで有効になっているのも気に入らない。即OFFにした。
2018年6月21日木曜日
暗峠
YouTubeで暗峠を上る動画を見た。
40年近く前、奈良に住んでいた時、当時買ったばかりのナナハンで奈良県側から308号線を挑戦した。当時は今みたいなナビが無いので地図帳を頼りに進んだけど、進むにつれて畑の中のあぜ道みたいになり舗装も無く、道があまりにも酷いのか迷ったかで最後には生駒山の途中で断念した事を思い出す。
動画を見ても、出てくるのは大阪側ばかり。あのとき大阪側から挑戦すれば良かったんだろう。
当時は阪奈道路が有料(オートバイは50円)で100枚か200枚綴りの回数券を買って大阪まで通勤していた。 阪奈道路を通る動画を見ると当時とあまり変わらず懐かしい。奈良県側に今でもある餃子の王将に時々お世話になったのを思い出す。
40年近く前、奈良に住んでいた時、当時買ったばかりのナナハンで奈良県側から308号線を挑戦した。当時は今みたいなナビが無いので地図帳を頼りに進んだけど、進むにつれて畑の中のあぜ道みたいになり舗装も無く、道があまりにも酷いのか迷ったかで最後には生駒山の途中で断念した事を思い出す。
動画を見ても、出てくるのは大阪側ばかり。あのとき大阪側から挑戦すれば良かったんだろう。
当時は阪奈道路が有料(オートバイは50円)で100枚か200枚綴りの回数券を買って大阪まで通勤していた。 阪奈道路を通る動画を見ると当時とあまり変わらず懐かしい。奈良県側に今でもある餃子の王将に時々お世話になったのを思い出す。
2018年6月18日月曜日
スパシャン2018、最高!
車を持っていて普段のメンテで一番困るのが車の汚れ、つまり洗車。若い頃は嬉々として洗車していたが車や自分に年季が入ってくると段々面倒くさくルーズになってくる。簡単に施工できるものは持ちが悪いし、一方高級ワックスを車体に刷り込む体力も無い。艶にも興味ない。
これまでは市販の濡れた状態で施工できるガラスコーティング剤で定期的に処理していたが、洗車、(鉄粉処理、)表面処理、コーティングと結構時間がかかるうえにコーティング剤が乾く前に拭き取る必要があり晴天の日には施工できないし、またガラスに付着して固化し見苦しくなったり、除去処理が大変だったり、ガラスの処理が別に必要など結構面倒くさくて頭が痛かった。
1年前に車を買った時に施したコーティングが寿命なのでの再コーティングの時期だよとの知らせがディーラーから届いた。もちろんプロの仕事は完璧だろうが予算がない。一方青空駐車場に停めているので季節によっては1日で埃まみれになったりする。何らかの対策が必要。
何となくTouTubeを見ていたら スパシャン2018という怪しげな製品を宣伝していた。動画を見ると魔法のように施工できる。車体を洗った後、100倍に薄めて濡れた車体にスポンジで軽く塗るだけ。塗ると同時にみるみる効果が出てサーっと水が引けてくる。塗ったらすぐにたっぷり水をかけて乾く前に余分な成分を流すよう指示されている。ただそれだけ。おまけにボディだけでなくガラスもプラスチックも纏めて面倒見てくれる。
梅雨前に何とかしたかったので騙されたと思って半信半疑で買ってみた。 マンション住まいなので動画のように水を流しながらの施工はできないが、曇った日なら近所の洗車場でシャワー洗車を止めながら施工できる。
実際に使ってみるとTouTubeで見た通りで素晴らしい。手で触った感じが塗る前と全然違ってしっかりコーティングされている感じ。良い感じで雨水が流れ落ちてくれる。窓も撥水剤で処理することもなくよく見える。全周カメラもサイドミラーも良く見える。今は湿度が高いので何とも言えないが、冬によくみられる静電気で埃を吸い寄せるような感じや埃がコーティングに取り込まれるような感じもない。今日は雨だったので駐車場まで行って雨上がりの様子を撮ってみた。車を動かせば振動や風で水滴は流れ落ちる。気持ちいい。
アマゾンで買うと500ml入りが¥7.5K程と高めであるが、1回の使用量が20ml程度なので25回使える。被膜は3か月持つそうなので我が家の2台に毎月施工しても1年持つ。十分である。他のコーティング剤が全く不要になったのもありがたい。余分な洗車道具を捨ててトランクに空きが増えたのもありがたい。
最初の3回くらいは早めに塗って良い被膜を完成させたい。
スパシャンと一緒に買った黄ばみ取りヘッドライトクリーナーも軽く施工でき素晴らしい効果だった。理想的なヘッドライトスチーマは個人で買うには高いしね。
これまでは市販の濡れた状態で施工できるガラスコーティング剤で定期的に処理していたが、洗車、(鉄粉処理、)表面処理、コーティングと結構時間がかかるうえにコーティング剤が乾く前に拭き取る必要があり晴天の日には施工できないし、またガラスに付着して固化し見苦しくなったり、除去処理が大変だったり、ガラスの処理が別に必要など結構面倒くさくて頭が痛かった。
1年前に車を買った時に施したコーティングが寿命なのでの再コーティングの時期だよとの知らせがディーラーから届いた。もちろんプロの仕事は完璧だろうが予算がない。一方青空駐車場に停めているので季節によっては1日で埃まみれになったりする。何らかの対策が必要。
何となくTouTubeを見ていたら スパシャン2018という怪しげな製品を宣伝していた。動画を見ると魔法のように施工できる。車体を洗った後、100倍に薄めて濡れた車体にスポンジで軽く塗るだけ。塗ると同時にみるみる効果が出てサーっと水が引けてくる。塗ったらすぐにたっぷり水をかけて乾く前に余分な成分を流すよう指示されている。ただそれだけ。おまけにボディだけでなくガラスもプラスチックも纏めて面倒見てくれる。
梅雨前に何とかしたかったので騙されたと思って半信半疑で買ってみた。 マンション住まいなので動画のように水を流しながらの施工はできないが、曇った日なら近所の洗車場でシャワー洗車を止めながら施工できる。
実際に使ってみるとTouTubeで見た通りで素晴らしい。手で触った感じが塗る前と全然違ってしっかりコーティングされている感じ。良い感じで雨水が流れ落ちてくれる。窓も撥水剤で処理することもなくよく見える。全周カメラもサイドミラーも良く見える。今は湿度が高いので何とも言えないが、冬によくみられる静電気で埃を吸い寄せるような感じや埃がコーティングに取り込まれるような感じもない。今日は雨だったので駐車場まで行って雨上がりの様子を撮ってみた。車を動かせば振動や風で水滴は流れ落ちる。気持ちいい。
アマゾンで買うと500ml入りが¥7.5K程と高めであるが、1回の使用量が20ml程度なので25回使える。被膜は3か月持つそうなので我が家の2台に毎月施工しても1年持つ。十分である。他のコーティング剤が全く不要になったのもありがたい。余分な洗車道具を捨ててトランクに空きが増えたのもありがたい。
最初の3回くらいは早めに塗って良い被膜を完成させたい。
スパシャンと一緒に買った黄ばみ取りヘッドライトクリーナーも軽く施工でき素晴らしい効果だった。理想的なヘッドライトスチーマは個人で買うには高いしね。
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